赤ちゃんの肌がかさかさの時、肌荒れや乾燥肌には?病院の薬に不安?

公開日:  最終更新日:2017/11/27

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赤ちゃんの肌がかさかさする時は?

赤ちゃんは大人に比べて皮脂が少なく皮膚が弱いため肌トラブルをよく起こします。特に空気が乾燥する秋から冬の季節は、赤ちゃんの肌はかさかさしやすくなります。ひどい場合は、かきむしって血が出たり夜眠れなかったりする事もあり、そんな時は見ているだけで辛くなってくるものです。赤ちゃんの肌がかさかさするなと思ったら、部屋の空気が乾燥しないように加湿器等を使い部屋の湿度を上げるように心がけ、ワセリンやベビー用のクリームでしっかり保湿をしてあげましょう。ベビー用の馬油(バーユ) アバターオリーブオイルも保湿効果に優れています。病院では、プロペトという白色ワセリンや、ワセリンより少しのびが良いヒルロイド・ソフトを処方される事が多いですが、市販のワセリンであれば、プロぺトホームが100g1000円程度、それよりも純度が高いサンホワイトが50g1000円程度で薬局やドラッグストアで購入できます。夏場であれば桃の葉ローションもおすすめです。

赤ちゃんの肌荒れで乾燥が気になる時は?

赤ちゃんの肌荒れには乾燥が大敵ですので、とにかく保湿が大事です。しかし、ただ保湿するだけでは肌荒れを改善できません。保湿と共に大事なのは、肌を清潔に保つ事、その後にしっかり保湿をする事です。入浴による更なる肌の乾燥や体温上昇によるかゆみ、シャンプーやボディーソープによる刺激を避けるために、なるべく入浴を控えるという方も多いのですが、赤ちゃんは新陳代謝が非常に活発なため、できれば毎日入浴させて清潔な肌を保った上で、しっかり保湿する事をおすすめします。その際、顔や体はゴシゴシこすらず、ボディーソープは油分を落し過ぎるので肌にやさしいベビー石鹸など泡立てネットなどでしっかり泡立て、スポンジ等を使わず素手でやさしく泡を付けてあげて下さい。お風呂の温度は40℃以上だと皮脂や水分が急激に失われますので低めの温度にしましょう。入浴後に体を拭く時もこすらず、タオルを軽く押し当てて体に付いた水滴を吸わせます。その後、5分以内に保湿クリームを優しく塗りますステロイドを処方されている場合は、お風呂上りすぐではなく、少し時間を置いて体の火照りが治まってから塗ります。また、赤ちゃんの肌荒れには母乳が影響する場合がありますので、授乳中のお母さんはご自身の食べる物にも注意しましょう。甘いものの取り過ぎは肝臓に負担がかかりますので、身体から排出しようとする働きによって肌から毒素を出そうとするため湿疹の原因になる事があります。母乳からの赤ちゃんへの影響を考えるとお母さんが甘いものを控えたり、食べるものに気を使う事も有効と考えられます。腸内環境を整えることで改善に繋がる事もあります。

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赤ちゃんの乾燥肌に病院でもらう薬は不安?

保湿などお家でケアして改善する場合は心配ないのですが、気になる時やひどい時は病院で診てもらう事になり、そこで初めて幼児性乾燥肌や乾燥性アトピーだったと気づく事もあります。症状がひどい時はステロイドを処方される事が多く、「ステロイドは怖い」という情報を目にすると、ステロイドの使用に不安を抱く事があります。また、ステロイドに対する見解は病院の先生によってもその取扱についての考え方や選ぶ強さがまちまちで、「ある病院での診断に不安があり、別の病院に替えたら全く違う事を言われた。」と益々不安になる事があります。結果的に次々と病院を替える「ドクターショッピング」になってしまうなんていう事を避けるためにも、それぞれのご家庭での方針を話し合っておく事が大切です。

まとめ

それぞれの考え方がありますが、個人的には、症状がひどく、赤ちゃんがしんどがっているなら、まずはその症状を取り除いてあげる事が先決!そのためには、ステロイドの適切な使用は必要だと思います。 ステロイドは正しく使えば怖くない!」という意見です。
アトピーや乾燥性の湿疹は、ステロイドを使うと良くなり、やめるとまたぶり返すの繰り返しになる事が多いので、長期戦になる場合は、先生との信頼関係もとても大切です。 担当の医師に今後の見通しやステロイドの使い方、今後どのような治療をしていくのか等を納得のいくように説明してもらいましょう。中には説明を求めると不機嫌になるような医師もいますが、そこは大切な我が子のため!不安や疑問を抱えたままだと、一進一退を繰り返す症状に「本当にそのやり方でいいの?」「本当にこの薬でいいの?」「本当に・・・」と疑念が湧きあがってきて、しまいには勝手な判断をして症状を益々悪化させてしまう事になりかねません。
0歳から10歳ぐらいまでの子供は肌が乾燥しやすい時期です。そのため肌トラブルをお越しやすいのですが、年齢が上がるにつれて多くは徐々に良くなっていく傾向にあります。小さな赤ちゃんがしんどそうにしているのを見ると胸が痛くなりますし、ケアする人も辛いと思いますが徐々に良くなりますので、この時期を乗り切って下さいね。



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