冷え性の改善策はお風呂で○○!簡単な運動で冷え撃退できる?

公開日:  最終更新日:2015/12/11

日本人のなんと8割の方が何らかの冷えの症状を自覚していると言われています。冷え性は女性の悩みと思っている方も少なくありませんが、実は男性でも悩む方は多いのです。そんな冷え性は万病の元と言われるように、冷えによって身体に様々な悪影響を与えます。また、重篤な病気が原因している場合もありますのでただの冷え性だと放っておく事は危険な場合があります。

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冷え性の改善策を2つご紹介!

「手や足がしびれる程冷えて辛い!」「お腹がいつも冷たくなっている!」と冷えで悩む方の中には、「常に腹巻を着用」「靴下の重ね履き」「靴の中にカイロ」などそれぞれ一生懸命に対処しているにも関わらず、それでも冷えがひどくて困っているという方がたくさんいます。冷え性が起こる原因は様々で、改善方法や対処方法も多種多様ありますが、冷え性の改善には、手や足の冷たくなった部分を直接温めるだけでなく、生活習慣や内側からのアプローチも重要になります。今回は手軽に簡単に出来る改善策を2つご紹介したいと思います。

冷え性の改善にはお風呂で○○すると効果的!

冷え性対策にはよく足湯があげられますが、足湯よりもっと簡単に出来る冷え性改善に効果的な方法があります。 その方法は至って簡単!お風呂から出る前に、ふくらはぎにシャワーをかけるだけです。ただふくらはぎにシャワーをかけるだけといっても少しポイントがあります。ポイントはつま先からふくらはぎに冷たいシャワーを10秒~30秒かけ、続いて42度ぐらいの温かいシャワーを10秒~30秒かけます。これを交互に3~4回繰り返し行います。

これがなぜ冷え性に効果があるかというと、ふくらはぎに水とお湯を交互にかけると、血管の収縮と緩和を繰り返す事により血流が良くなります。ふくらはぎは第二の心臓と言われますが、それは、心臓が酸素を含んだ新鮮な血液を全身に行きわたらせるポンプの役目があるのに対し、ふくらはぎは、二酸化炭素を含み汚れた血液を心臓に送り返す役目をはたしているというのが由縁です。心臓には汚れた血液を下半身から引き上げるだけのパワーがないので、ふくらはぎが下に下がっている汚れた血液を上へと押し上げる働きをします。しかし、運動不足などが原因で筋力が低下すると、ふくらはぎのポンプ機能が弱くなります。地球には重力があるため、ポンプ機能が弱くなると血液が下へ下がろうとする力に負けて血流が悪くなりそこに滞ってしまいます。冷水と42℃程の温かいお湯をふくらはぎに交互にかけると刺激され、血行が良くなるので冷えが改善されるという仕組みです。 また、冷えの原因には、自律神経の影響もあると言われていますが、これを行うと交感神経と副交感神経の刺激になり、自律神経の機能も整える作用があります。

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冷え性の改善には運動が欠かせない理由とは?

冷え性の改善に運動が良いという事を1度は聞いた事があるでしょう。では、なぜ運動が冷え性の改善に欠かせないのかというと、筋肉が衰え筋力が低下すると基礎代謝が下がってしまします。基礎代謝が下がると体に熱を作りにくい体質になってしまいます。運動や軽い筋トレをして筋力の衰えを防ぐことが冷え改善の第一歩と言えます。運動して足腰の筋力をアップする事で、心臓機能やポンプ作用をアップさせ血行促進に効果を発揮します。簡単なモモあげ運動やかかとの上げ下げ運動など、特別な器具を使わなくても自重トレーニングだけでも効果がありますので、日頃から筋力が衰えないように、ちょっとした隙間時間などに体を動かす事を意識する事が大切です。

また、体内で熱を作るのは、肩甲骨や首の裏、わきの下あたりにある「褐色脂肪細胞」と言われる脂肪細胞を刺激する事にもポイントがあります。

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褐色脂肪細胞とは、別名「体熱発生装置」と呼ばれ、体の中でエネルギーを消費して体温を上げるヒーターのような役割を果たしている細胞です。この細胞の働きが悪くなると、余分なエネルギーが体脂肪として体に残り体が冷えやすくなります。この体熱発生装置である褐色脂肪細胞を刺激する事で体が熱を作ろうと働くので冷えが緩和されます。この褐色脂肪細胞は冷やす事で刺激されます。褐色脂肪細胞を活性化させるベストな方法は、「プールで泳ぐこと」です。褐色脂肪細胞は、体温が下がり過ぎないように保つ働きがあるため、水中で奪われる体温を上げようと働きますので、結果的に冷えの改善につながります。しかし、プールはちょっと…と言う方で可能な方は、「冷水シャワーを浴びるだけ」でも効果はあります。それもちょっと…という方は、「首筋から鎖骨あたり」など褐色脂肪細胞を凍らせたペットボトルなどでコロコロマッサージしながら冷やすだけでも活性化させる事ができます。また「手のひらを保冷剤などで冷やす」だけでも効果があります。刺激を促すのが目的ですので長く冷やしすぎないように注意しましょう。

まとめ

今回は簡単に出来る冷え性の改善方法として、「ふくらはぎの温冷シャワー」と、「褐色脂肪細胞の刺激」についてお伝えしました。わざわざどこかへ出向いたり、特別な道具を用意したりする必要なく自宅で簡単に出来る方法ですので是非試してみて下さい。冷え性改善に取り入れたい方法はまだまだありまので今後も紹介していきたいと思います。

 

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