冷え性に靴下を寝る時履くのは逆効果?シルクは一番下!おすすめは?

公開日:  最終更新日:2016/03/06

これから寒くなってくると、普段から冷え性に悩む方は益々辛くなってきます。特に夜は足が氷のように冷たくて布団に入ってもなかなか眠れず、足を温めるためにとにかく靴下を重ね履きして寝るという方も多いと思います。しかし、寝る時に靴下を履くと冷え性には逆効果だという意見がありあますが、本当でしょうか?冷え性の方が寝る時に靴下を履く事についてのポイントをお伝えします。

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冷え性に靴下を寝る時履くのは逆効果?

「冷え性の人が寝るときに靴下を履くのは逆効果!」という事を聞いたことがありませんか?そう言われる理由は、靴下を履く事による締め付けで血行不良をおこし代謝が悪くなり老廃物の排出を阻害し、不純な水分が体に溜まり冷えやむくみの原因になるためです。加えて、睡眠中にかいた汗を逃がせなくなり、靴下の中に留まり余計に足が冷えます。また、自力で温めようとする力が弱まってしまうとも言われています。

冷え性の靴下はシルクを一番下に!

確かにそうなのかも知れません。しかし、そんな事を言ってはいられないぐらい足が冷えて眠れないという人はたくさんいます。そして、実際に靴下を何枚も重ね履きして寝ている方は大勢います。では、靴下を履いて寝ているという方は、今すぐ辞めるべきなのでしょうか?実は、一概にはそうとは言えません。適切な靴下を選んで正しい履き方をすれば、冷え性の強い味方になることが分かっています。

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<正しい靴下の選び方と基本の履き方とポイント>
基本の履き方は、シルク(絹)と綿の2種類を交互に重ねる「重ね履き」です。

注意すべきポイントは、冷え性で靴下を重ね履きする場合、重ね履きの1枚目は、絶対にシルク!出来れば5本指のシルクの靴下にする事!です。そして重ね履きの2枚目には、綿を履く。これを交互に繰り返します。4枚が基本になります。(3枚目以降は5本指でなくてもよい。)この順番が最大のポイントになります。

これにはちゃんと理由があって、シルク(絹)の糸は、元々は蚕の幼虫を守るためのもので天然効果が高く吸収性や通気性に優れています。そのため、デトックス効果が期待され溜まった老廃物や汗の排出を促してくれます。そして、1枚目で吸い取った足汗や老廃物を2枚目の綿で受け止める事により1枚目は常にサラサラな状態を保てますので、自分がかいた汗で冷える事なく保温性が保たれます。また、1枚目に5本指靴下が良いのは、指を1本1本しっかり開く事で通気性が良くなると共に意識する事で固まりがちな足指を動かせるようになり、血行がよくなり冷えの改善に繋がります。

冷え性の靴下でおすすめは?

<冷え性の改善に重ね履きする靴下を選ぶ際のおすすめポイント>

① 5本指は、指部分がしっかりフィットするものを選びましょう。女性のサイズは22cm~24cmのものがほとんどですが、24.5cm以上の方は無理に女性用を買うのではなく男性用も視野に入れます。数回洗濯すると少し縮みがでる事も考慮すれば、男性用の小さいサイズで24cm~26cmサイズぐらいのものを選んだ方がフィットすることが多いです。

②デザインよりも素材にこだわりましょう。また、安すぎる物は数回洗濯しただけでビヨビヨに伸びてしまうなど品質に問題がある場合もあります。なるべく日本製を選ぶことをおすすめします。

まとめ

間違った方法で、寝る時に靴下を履くと逆効果になりますが、正しい靴下の選択と重ね履きの方法をすれば、辛い冷え性を改善する強い味方になります。ぜひ、正しい重ね履きをして今年の冬は、足が冷たくて眠れない夜にサヨナラしましょう!

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