かまぼこを美味しく保つ保存方法は?常温保存?冷凍保存?

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お正月には欠かせない蒲鉾(かまぼこ)ですが、常温保存で大丈夫?蒲鉾を美味しく保つ保存方法やちょっと飽きてしまって余った時に冷凍保存はできるのかについてお伝えします。

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かまぼこを美味しく保つ保存方法は?

かまぼこは、板付き蒲鉾、蒸焼き蒲鉾をはじめ、竹等の串に巻きつけて成形した焼抜き蒲鉾など種類が沢山あります。お正月に広く食べられているのは、「紅白の板付き蒲鉾」ですが、板付きでない物も多く出回っています。ところで、「かまぼこの板は、なぜ付いているのか?」と言うと、昔は、献上品としての風格を上げるために板を付けたという説もありますが、実はこの板は、ただの飾りで付いているのではありませんよ。そして、もちろん作る時に半円形に形成しやすいと言うだけでもありません。実は、かまぼこ板には、かまぼこを美味しく保つ上で大変重要な役割をしています。かまぼこ板は、かまぼこを蒸したり冷やしたりする時に出るてくる余分な水分を、かまぼこ板が吸い取る働きをしています。そのため板が付いている事により腐りにくくなります。かまぼこ板には、蒲鉾を美味しく保つ保存方法の知恵の結晶と言えます。

そのため、お正月のかまぼこを美味しく保つには、板付きのかまぼこの場合は全て切って板から外してしまわず、食べる分だけ板から切り離して、残りは板付きのまま保存する事で傷みにくく美味しく保存できます。保存する際は、ラップに包んで、出来ればそれを更にタッパーやジップ付きの保存袋にいてかまぼこが乾燥してしまうのを防ぐ事が大切です。

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かまぼこは常温保存できる?

かまぼこは真空パックしてあるものや常温保存可能な状態のもの以外は、基本的には冷蔵庫に入れて保存する事をおすすめします。お正月で食卓に出していない時以外は冷蔵庫にいれましょう。開封したかまぼこは、冷蔵庫での保存でおよそ1週間程度が目安になります。酸っぱい匂いや粘りがある場合は傷んでいるので気を付けて下さいね。開封していない場合の保存期間は表示に従って下さい。

かまぼこは冷凍保存できる?

かまぼこは冷凍保存できますが、かまぼこを冷凍するとポコポコとした「す」が入ってしまい、食感が変わってしまいますのであまりおススメではありませんしかし、炊き込みご飯や煮込み料理に入れてアレンジして食べるのであれば美味しく頂けます。冷凍する時は、板付の場合、冷凍する場合は、うすくスライスして全て板から外して冷凍庫で急速冷凍をします。家庭での急速冷凍は難しいですが、冷凍庫に入れる際、金属の板などの上にならべれば早く冷やすことが出来ます。急速冷凍できたら、ジップ付の袋などに入れて乾燥を防ぎます。冷凍保存期間は1か月ぐらいを目途になるべく早く食べましょう。解凍する際は、自然解凍をしますが、炊き込みご飯や煮込み料理に使う場合は、解凍せずそのまま使えます。

まとめ

お正月以外はなかなか食べる事の少ないかまぼこですが、紅白かまぼこはおめでたいだけでなく、実は栄養価が非常に高い美容食なのですよ。上手に保存して美味しく頂いてくださいね。

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