安全地帯アルバムでおすすめアンプラグドライブDVDレビューと口コミ

公開日:  最終更新日:2017/11/25

ワイドショーを賑わす言動でマイナスなイメージしかない人も多いかもしれない安全地帯の玉置浩二さんですが、音楽のプロ200人が選ぶ本当に歌が上手いランキングで堂々の1位に選ばれている実力派です。

実際に彼の歌は心の琴線に触れる素晴らしい作品ばかり。
一度聞けば虜どころではすまない!気を付けないと中毒になってしまうほど心をわしづかみにされてしまいます。

しかし、安全地帯ドンピシャ世代であっても、抜群のチームワークで作りだす安全地帯サウンドや、玉置さんの作る曲や歌、パフォーマンスがこんなに素晴らしかったということに気づいていない方も多いかもしれません。

安全地帯、玉置浩二ソロの作品は、活動期間が長いだけあり本当にたくさんあります。その中でも、これは絶対外せないというライブDVDアルバム1品をご紹介していこうと思っています。

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安全地帯のアルバムでおすすめするならコレ!

安全地帯のアルバムは本当にたくさんあるので、デビュー当時からの長年の安全地帯、玉置浩二ファンは別として、全盛期を知らない人、最近改めて安全地帯にハマり始めた人にとっては、いったいどれを買えばいいのかと迷ってしまうでしょう。

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買う時は失敗したら嫌だなと思うものです。しかし、心配は無用です。どれも本当に素晴らし作品ばかりです。

とは言え、間もなくこ35周年を迎える安全地帯。デビュー当時~20代、30代、40代、50代と様々な変化と進化を続けながら発表した数多くの作品の中でも、これだけは絶対に外せないであうライブDVDを挙げていくなら、まずは「安全地帯アンプラグドライブ」でしょう。

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このアルバムは1992年の12月に神奈川県民ホールで行なわれたデビュー10周年ツアー「10th Anniversary Acoustic special Night」を完全収録した作品で、デビュー当時の曲から当 時の最新アルバムである「安全地帯Ⅷ 太陽」に収録されていた曲まで幅広く収録されています。安全地帯アンプラグドライブの曲目はコレです。

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安全地帯アンプラグドライブDVDの口コミ

安全地帯アンプラグドライブDVDの口コミを集めてみました。偏った口コミではなく、このアルバムの評価は本当に高いのが分かります。

評判を読み、このDVDを購入したが、圧倒されて言葉がない。

玉置浩二さんの声も、若い時の透明感のある繊細な声から、太く厚く艶のある声に変化してきた時期で、猛烈にしびれます。

ふと思い出して久しぶりにこのDVDを見てみたが、あまりの充実ぶりに90年代の安全地帯の活動が少なかったことがほんとに悔やまれるのである。こんなに狂気のライブをしていながら、この時期の安全地帯は流行からは外れていたように思う。だから活動停止になったのか私は知らないが、このまま90年代も安全地帯で活動していたらと想像するとぞくぞくするのである。カメラアングル、映像ともに非常に不満足な出来だが、それを超えた玉置浩二の狂気がこの作品には詰まっている。絶対に買うべきである。90年代こんなすごいバンドがあったのだ。

買って損なし!!生きているうちに・・・DVDが絶版になる前に購入推奨いや必須!


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安全地帯アンプラグドライブのレビュー

この安全地帯アンプラグドライブのレビューをするなら、人気絶頂でありながら、このライブ終了と同時に活動停止が決まっている状態である安全地帯の、そして玉置浩二の、届きそうで届かない音楽への渇望となんとも言えない苦しい閉塞感。

途中、玉置浩二が2本のギターを壊す場面があるなど激しくも命がけの、気迫と儚さが交差するステージに、観ている方が緊張してしまうほど心が揺さぶられます。

そして見れば見るほどその凄さに心が震え、何度も何度も見たくなります。安全地帯が最強の時代の最後の作品でしょう。

この安全地帯アンプラグドライブの見どころは、なんといっても気迫と哀愁、そしてものすごい緊張感!玉置さん、そして安全地帯バンドメンバーの集中力がビンビンと伝わってきて見ている方も緊張してしまうほどです。
WS000011「哀愁いっぱいで肩越しに歌う「好きさ」

そして、期待MAX、満を持してDVDを初めて見た時の感想はというと、実は、ちょっと期待より良くなかったのです。その理由は、画像が終始暗くて想像していたより良くなかったからか、他のDVDで見たノリのいい楽しそうな安全地帯ではなかったからか、「何だかちょっと期待外れだったかな」と思ったのです。

しかし、歌声や気迫など素晴らしいと思うのも事実。なので、もう一度、みんなはこの安全地帯アンプラグドライブの何がイイって思っているのか、口コミや当時の資料等を調べました。

そしたら、実は、デビュー10周年ツアー「10th Anniversary Acoustic special Night」のライブDVD撮影のために、何千万というお金をかけ、2日間で、何十台ものカメラをセッティングし、綿密に計画して撮影された武道館でのライブの模様を記録したライブ映像がありました。

でもそれを一切ボツにし、急遽この1992年の12月に神奈川県民ホールで行なわれたデビュー10周年ツアー「10th Anniversary Acoustic special Night」の最終日のステージをノーカットで納めたものを残す事にしたということで、映像にはもう予算がかけられなかったということを知り納得しました。

しかし、このライブ映像には、玉置さん自身も認めているほど、安全地帯そして玉置浩二さんの長いキャリアの中でも、最も緊張感のある最高潮のべストライブが収められています。

それを知った上で改めて見ると、なんということでしょう!最初見た時は、画像の暗さが気になって気付かなかったけど、そんなことを気にしていた自分の目は節穴で、耳は聞いているようで聞いていなかったのだと気付きました。

2回目を見た時には、1回目とは全く違う感動が押し寄せ、そして、もう1回、もう1回と回を重ねる程にどんどんザワザワ、ドキドキと心が揺さぶられ、このライブの始めから終わりまでの緊張感、1曲1曲の素晴らしさと臨場感がくせになって中毒のように何度も何度も再生してしまうのです。

確かに画像が良くないのは不満と言う声はありますが、そんな口コミを見て、この素晴らしいライブ映像を知らずに通り過ごしてしまうなんて本当にもったいないことです。

玉置浩二さんが、さりげなく言った『舞台を降りたら終わりだからね』という言葉が、もう20年以上も前のライブなのに今現在のことのように寂しく、このDVDが存在していることそして、出会えたことに感謝をせずにはいられなくなります。

ライブの曲の順番は完全に玉置浩二のその時の感情によってアドリブで決まり、それにメンバが注意深く様子を伺いながら合わせて演奏をし始めるという、普通のミュージシャンではあり得ないライブ構成は、ものすごい緊張感があり、安全地帯だからできる、圧巻で珠玉の、そして極上のアコスティックライブの決定盤と言えるでしょう。

まとめ

玉置浩二という人は、体調や心の波がそのまま現れるとてもストレートで純粋な人のようで、デビュー当時、そして人気絶頂だった全盛期、成熟期、晩年とその時々で全く違うので、同じ曲でも時代によって雰囲気や歌い方など全く違うからか不思議な事に何度聞いても飽きない。

それどころか、何度も何度も繰り返し聞きたくなる中毒症状が現れることがありますのでくれぐれもご注意くださいね。

編集後記:

安全地帯アンプラグドライブ豆情報!
エンドロールの曲と降り続ける雪に見立てた紙ふぶきが、安全地帯の活動停止の事実をより物悲しいけど、何とも言えない余韻として心に残ります。ところで、最後は観客のアンコールの声で終わっていますが、アンコールの様子はありません。その後どうなったのかと気になるのは私だけではないと思いますので、このコンサートに行かれた方の書き込みを調べました。あのアンコールの後は・・・
もう一度挨拶に出てきたけどアンコール曲を歌うことはなかったようです。最後の曲、「あの頃へ」できっとすべて出し切ったのでしょうね。

以上、豆情報でした。

DVD/安全地帯アンプラグド・ライヴ!/安全地帯/UMBK-1006

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