アサリ潮干狩りの時期は?できない日と時間があるので注意が必要?

公開日:  最終更新日:2016/04/26

潮干狩りが出来ない日や時間があるのをご存知ですか?知らずに行って「何も採れずに帰ってくる」なんて残念な事にならないように、アサリの潮干狩りに行く前にぜひ知っておきたい情報です。ゴールデンウィークに潮干狩りを予定されているという方はぜひ参考にしてみて下さい。

【スポンサードリンク】

アサリ 潮干狩りの時期は?

実は、アサリは年中取れるものらしいのですが、潮干狩りの旬の時期といえば、水温が上がる3月~8月頃になります。その期間の中でも、あさりの味が美味しい潮干狩りにベストな時期は、引き潮が大きくなる4月下旬~5月初旬ぐらいで、特に5月頃はアサリの産卵期であるので、身も大きく、大変美味しいアサリが採れる潮干狩りにピッタリの時期です。ちなみに、ハマグリは、冬が一番美味しいみたいです。冬のアサリは粒が小さいので、やはりアサリの旬は粒も大きくて美味しい春頃と言えそうです。

ただ、潮干狩りのシーズン以外は、乱獲防止と資源保護の観点から採取禁止になるところも多いので注意して下さいね。シーズン中なら、海の家が出ていたり、その場で調理できるようになっていたり、全体的に潮干狩り客が安心して楽しめるようになっているので、潮干狩りの素人ならやはり、潮干狩りシーズンの盛り上がっている時に行く方が何かと安心で楽しめます。

たくさん取れたら、あさりをたっぷり入れた味噌汁はもちろんのこと、酒蒸しにしてもよし、パスタにしてもよし。潮干狩りで採って帰った新鮮なアサリは、スーパーで買ってきたものとは一味も二味も違って格別に美味しいものです。

潮干狩りができない日があるので注意が必要?

潮干狩りができない日があるのをご存知でしょうか?潮干狩りは、潮が引いていないとできないので、掘る場所から水が引かなかったり、掘れる時間が短かったりする「小潮」や「長潮」の日は、一般的には「潮干狩りが出来ない日」と言えます。(場所や条件によって多少は変わりますので、行かれる予定の場所に確認して下さいね。)

潮干狩りをするのに絶好の日は、「大潮」の日です。「大潮の日」は潮が引いている時間が長く、ゆっくりとあさりを掘ることができます。

【大潮】:潮の潮汐差の大きい状態で、新月や満月の前後数日間のこと。
【中潮】:大潮と小潮の間の期間のこと。
小潮】:潮の潮汐差の小さい状態で、月の形状が半月になる上弦や下弦の前後数日間のこと。
【長潮】:上弦、下弦を1~2日過ぎた頃、潮汐差が一段と小さくなり、満潮・干潮の変化がゆるやかでだらだらと長く続くように見える小潮末期期間のこと。
【若潮】:小潮末期の長潮を堺に大潮に向って、潮の潮汐差が次第に大きくなります。このように潮が再び大きくなる状態を”潮が若返る”と言い、長潮の翌日を若潮といいます。

出典:http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/1064/diving/sea01.htm

【豆知識】
“潮の流れは、「太陽」、「地球」、「月」がどの位置にくるかで影響を受けます。「月」「地球」「太陽」又は「地球」「月」「太陽」の位置で一直線になると「大潮」、月の重力によって海水が引っ張られると「満潮」、海水が重力に引っ張られて低くなったところが「干潮」になります。

WS000003出典:気象庁

【スポンサードリンク】

潮干狩りができない時間は?

潮干狩りに行くなら、潮干狩りができる時間帯、できない時間帯についても知っておく必要があります。潮の流れには、「干潮時間」と「満潮時間」があり、潮が最も引く時間である「干潮時間」を過ぎると、だんだん潮が満ちてきます。そして、潮が最も満ちる「満潮時間」になります。

潮干狩りの時は潮が引いた砂浜を掘ってあさりを探すので、潮干狩りができる時間帯は当然、「干潮時間」です。逆に、潮干狩りができない時間は「満潮時間」。潮干狩りで貝の採取が可能な時間は、「干潮時間の前後2時間~3時間ぐらい」を目安にするといいでしょう。たくさん収穫を望むなら、ポイントは「引く水を追いかけるように沖に掘り進むようにする!」です。一般的な潮干狩りのピークである干潮時間時には、もう帰り支度をして引き上げられるぐらいのつもりで予定を組めば、「既に掘られてしまってあさりが全然採れない!」ということにはなりません。本気モードの方は、朝はかなり早くて大変ですが、ぜひ早めに現地に出向いて「潮を待つ」のがおすすめです。もちろん、お子様連れの方やただ純粋に潮干狩りを楽しみたいという方は、普通に干潮時間に合わせて下さいね。

WS000002 出典:気象庁

「干潮時間」は地域により若干時間が異なります。近くに釣具屋さんなどがあれば「無料」で潮の種類や干潮満潮時間が記載されている「潮時表」を頂ける場合もあります。

海上保安庁刊行のサイトには、潮汐表から算出した潮干狩りが楽しめる日と時間が分かる「潮干狩りカレンダー」があります。参考になると思いますのでURLを載せておきます。ぜひ、参考にしてみて下さいね。

海上保安庁提供 潮干狩り情報 2016年

それから、「天気」も気になるところですよね。「雨の日」はお子供連れの方にはあまりおすすめはありません。雨の日は海風もあり結構寒いので風邪を引かせてしまっては大変ですので、日程の変更が可能ならば、せっかく行くならお天気の良い別の日にスケジュールを変える方がベターかもしれませんね。もし行かれるなら温かくできるようにしっかり準備しておきましょう。

まとめ

せっかく行ったのに「全然できなかった」なんてことにならないように、「潮干狩りカレンダー」などは目安になると思いますので、行かれる予定日や当日には潮の様子を一応確かめておいて下さいね。ゴールデンウィークに潮干狩りに行かれる予定という方も多いと思いますが、ゴールデンウィークはどこも大変込み合い大渋滞することが予想されますので覚悟しておいた方がよさそうです。しっかり準備をして潮干狩り楽しんできて下さいね。

関連記事:

「潮干狩りあさり砂抜きと塩抜き違い?方法と失敗原因、保存方法は?」

「潮干狩りで取れない時は…貝の見つけ方とアサリ取り方やコツは?」

「潮干狩りの持ち物や道具で子供がいる場合は?服装は?」

「アサリ潮干狩りの時期は?できない日と時間があるので注意が必要?」

「潮干狩りにペットは連れて行ける?マナーと千葉でペット可の場所は?」

【スポンサードリンク】

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑