大掃除はいつやるか?どこからする?大掃除リストで順番に!

公開日:  最終更新日:2016/10/04

大掃除に、年越しの準備、新年の準備、買い出し、車の洗車…「あれも、これも、あ~まだ出来ていない…」

大掃除が気になり始める頃になると、慌ただしい年の瀬の様子が目に浮かび思わずため息が出てしまいます。

特に、年末ぎりぎりまでお仕事をされているというような方にとっては、年越しの準備と新年を迎える準備をたった1日2日の短期間に全て終えなければならない現実を突き付けられ、想像しただけでゾッとするという方は少なくないはず。

「大掃除は毎年、年末ギリギリまでバタバタしてしまうのが恒例になっている!」「時には年内に片付かず翌年に持越し!」そういうご家庭も案外少なくないでしょう。

そんな年は、「仕方ない!まっいいか!」と目をつぶるしかないのだが、「何かをやり残したまま迎える新年」というものは、スタートから出鼻をくじかれたような感じがして、やはり何だか気分がスッキリしないものです。その上、自身の管理能力と実行力のなさにちょっと落ち込んだりもします。

そこで、「どうずれば、年末ギリギリにバタバタせず、余裕を持って楽に終え、気持ちのよい新年を迎えることができるか?」をテーマに色々調べまとめました。

「毎年の大掃除を余裕を持って終わらせたい!」「今年こそはその悪習慣をどうにか改善したい!」という方は参考になるかもしれませんので、よかったら読んでみて下さい。

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大掃除はいつやるか?

まずは、よそのお家の「大掃除事情」について調べてみることにしました。すると、改善の糸口を見つけることができました。年末の大掃除を余裕を持って終わらせている方達には「ある共通点」があるのを発見したのです。

「大掃除はいつやるか?」という質問に対して集められた答えを調べてみると、「年末ギリギリになってから」という方や、会社や学校の「冬休みに入ってから」という方、「特別なことはしない」という方など千差万別でした。

そんな様々な意見の中で注目したのは、「大掃除を楽に乗り切っている」という方達の意見です。その多くは、 「大掃除は遅くとも12月初旬ぐらいから始めている」というものでした。中にはもっと早い人で10月頃から少しずつ始めるという方もいました。

もうお分かりかと思いますが、大掃除を期間内に余裕を持って終わらせるコツは、「早くから始めること」だったのです。加えて、大掃除を早くからスタートさせている方々の共通のポイント、「大掃除計画リスト表」などで「(計画)と(実行)を上手く管理していること」でした。

大掃除を年末に一度にまとめて終わらせようとするから辛くなるのであって、普段の掃除にちょっと「プラスα」していくだけで、無理なく、楽に、丁寧に実行することが出来るということです。

今日は「玄関」、明日は「冷蔵庫の中」、次は「押し入れ」…と言う具合に、普段できない場所や年末までにすべきことを細かく分けて、毎回の掃除にちょっとプラスするなどして、大掃除を年末まで、計画的に少しずつ終わらせていくというやり方。

一度に大掃除をするのではなくて、「小掃除」を計画的に「ちょっとずつ積み上る」ことで大掃除すになってしまう。「プチ掃除法」なら、確かに無理なくできそうです。

大掃除はどこからする?

この早い時期から少しずつ着実に「小掃除」を積み上げて、最終的には大掃除が終わっているという「プチ掃除術」の場合、どのように進めていくかは、自分の都合に合わせて計画していけばOK! 時間的余裕があるので「大掃除はどこからするのがいいのか?」と悩む必要はありません。

ただし、掃除をする際には、一般的に言われている「掃除のコツ」というか「掃除の鉄則」のようなものがあるのでご紹介します。それを知っていれば、より効率よく綺麗にすることができるでしょう。

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<掃除のコツ1>

掃除は、「上から下へ」
例えば、カーテンレールや電気のカバーなど、「高い所に溜まっているホコリを落す」⇒「家具周り」などを掃除して⇒最後に一番低い部分の「床」というように、「上から下へ」ホコリを落していくように掃除していきます。

また、建物が2階建てや3階建ての場合なら、最上階⇒1階に向かって、上の階から下の階へ降りていくような順番で掃除をしていきます。

<掃除のコツ2>

掃除は、「内から外へ」
ホコリの多い外の方から内に向かって掃除をすると、ホコリが舞いやすくなるので、「内から外」が基本。たとえば、外に近い「入口」の方から掃除するのではなく、家の奥の方の室内⇒玄関に向かってホコリや汚れを出すイメージで。

ただし、例外があって、窓ガラスについては、「外から内へ」掃除します。

窓ガラスの外側というのは、家の外になるので雨やホコリなどでかなり汚れています。窓ガラスを外側から先にキレイにする理由は、内側にそのひどいホコリや汚れを入れないようにするためです。窓ガラスを掃除する際は、まず外側の汚れをキレイしてから内側を掃除しましょう。

ちなみに、窓ガラスを掃除する日は「曇りの日」がおすすめです。昼間よりも、「朝」や「夕方」の方が窓の掃除には向いています。その理由は、晴れの日だと「反射」がきつくてガラスの汚れが見えづらいからです。キレイにできたつもりが、後で見たらマダラだったということを防ぐことができます。

<掃除のコツ3>

「つけ置きを活用すべし!」
換気扇やレンジ周り、五徳、グリル、などのキッチンのしつこい油汚れや焦げ付き跡は、長期間の放置が原因。こすってもなかなか落ちない油汚れや焦げ付きには、「つけ置き」が有効です。

すぐに汚れと向かいあうのではなく、油汚れや焦げ付きなどのガンコなヨゴレには「つけ置き」などで汚れを浮き上がらせてから作業すること。

そうすれば、「楽ちん」&「時短」になる上、つけ置きしている間に他の場所を掃除することができて一石二鳥です。

<掃除のコツ4>

「布類は大掃除の最後に!」
カーテンやカバー類などの布類は大掃除の最後の段階でキレイにします。その理由は、布にはホコリや汚れが付きやすい性質があるからです。

カーテンやカバー類などを早い段階で洗濯してキレイにしても、他の場所を掃除している間にそのホコリや汚れを吸着してしまい台無しになってしまうからです。

 

大掃除リスト表を作って順番に無理なく終わらせる!

年末までに無理なく楽ちんに大掃除を順番に終わらせるためには、計画リストをつくりが欠かせません。

前出の「掃除のコツ」を踏まえた上で、「いつどの場所の掃除するのか?」「年末までに余裕を持って終わらせるにはいつから始めるのがベストか?」など、自分の年末の予定や都合を加味しつつ、無理のない、効率の良い順番で考えた完全自分仕様のオリジナル大掃除リストを計画することが成功の鍵です。

今使っている普通のカレンダーが使える方ならそれを利用してもいいかもしれません。1か月の動きが一目瞭然で見られるので管理がしやすいでしょう。

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どれも書き込みができないタイプのカレンダーしかない!という方でパソコンが使えるなら、簡易的なものでいいので、オリジナル計画表を作成しもていいかもしれません。

試しにエクセルで簡単な大掃除リスト表を作ってみました。本当は、カレンダーのような1か月のものにしたかったのすが、「しっかり書き込みが出来るスペースの確保」を優先させて、1マスが小さくなりすぎる1か月分ではなく、1週間分の予定が書けるような表にしてみました。

お掃除リスト表は、それぞれの家庭で管理がしやすいように工夫して調整してみて下さいね。

そして、掃除が計画通り「完了」したら、幼稚園や保育園でもらった時にうれしかったことを思い出し、「できたよ」のしるしに「ハンコ」や「シール」を付けていくと更にモチベーションがアップしますよ。

子供だましと侮るなかれ!やってみると分かりますが、実はこの出来た時の「シール」や「ハンコ」、大人でも意外に効果がある方法なんですよ。成果が視覚化されるので達成感が感じやすくなるので本当にオススメです。

まとめ

・大掃除は、早めに始めるのが成功の鍵!
(遅くとも12月初旬ぐらいから始めれば余裕を持って楽に終わらせることが出来る。)

・大掃除には、ちょっとしたコツがある。
「上から下」
「内から外」ただし、窓ガラスは、「外から内」「昼より朝か夕方」
「つけ置き活用」
「布類は最後!」

・大掃除は、「計画」と「実行」が大事。
大掃除する場所、やるべき作業を細分化し、やる順番の計画リストを作って、無理なく少しずつ確実に終わらせていく。

・完了したら、ハンコやシールで、出来たところを視覚化してモチベーションUPする。

でした。

冬場は寒いので、当然屋外での掃除は辛いものです。それを回避するには、晴れた暖かい日を選ぶというだけでなく、10月や11月のまだそれほど寒くない日に済ませてしまうというのもありだと思います。本格的に寒くなってくる12月に入ってからは、屋内で出来る作業に集中できるように調整するなどすれば、寒さに震えることなく、快適な環境で作業することができます。

師走は何かとイベントや予定が多く、計画が思い通りいかないことも想定して、あまりギチギチに組まず、少々計画が狂っても調整しなおせるぐらいの余裕を持たせた予定を組むのも成功のポイントです。

プチ掃除を計画的にコツコツ実行して、無理なく気持ちよく新年を迎えましょう!

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