赤ちゃんの鼻水が鼻づまりで出ない時の対処法と病院に連れていく目安は?

公開日:  最終更新日:2015/10/13

月齢の小さい赤ちゃんは、鼻腔が狭く機能も未熟である為、すぐに鼻水を出したり鼻づまりを起こしたりしやすいものです。特に、鼻が詰まってしまった赤ちゃんは、とても呼吸が苦しそうで見ているとつらくなってしまいますよね。少しでも楽にしてあげたいと思うのが親心。そこで鼻づまりで鼻水が出ない時の対処法と病院に連れて行くかどうかの目安をまとめました。ぜひ参考にしてみて下さい。

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赤ちゃんの鼻水が鼻づまりで出ない時は?

赤ちゃんの鼻の粘膜は非常に薄いので少しの刺激にもすぐに反応してしまいます。
刺激になるものは、風邪などのウィルスだけでなく、花粉やハウスダスト、ペットの毛などのアレルギー物質によるもの、または空気の汚れや乾燥でも反応します。
鼻づまりを放っておくと、赤ちゃんの耳の耳管は短いので中耳に菌が入りやすく中耳炎になりやすい子もいます。また、鼻の奥の副鼻腔に菌が入るとウミが溜まって副鼻腔炎になる事もあります。

赤ちゃんの鼻水や鼻づまりの対処法は?

鼻づまりで鼻水が出ない時の対処法をいくつかご紹介します。

吸引器を使う。自分で吸い上げるタイプや電動タイプ(値段は千円弱程度~1万円以上するものまで)各メーカーから色々市販されています。吸い上げる時は、片方の鼻の穴を抑えてやさしく吸い出します

②ティッシュでこよりを作って赤ちゃんの鼻をコチョコチョして「クシャミ」を出します。温かいお湯で湿らせた蒸しタオルで鼻の周りの固まった鼻水を柔らかくしてから、こよりを鼻の穴の入り口あたりをコチョコチョすると、クシャミと同時に詰まっていた鼻水が出てくることがあります。

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③加湿器で空気の乾燥を防ぐ。湿度を高めることで鼻の通りがよくなります。また、お風呂に入れる事も有効です。お風呂は湿度を確保できるだけでなく、血行が良くなるので鼻の通りが良くなります。

赤ちゃんの頭を少し高くして寝かせる。少しだけ上半身を起こすことで鼻の通りが良くなりますので、これだけでも赤ちゃんの呼吸が楽になります。

赤ちゃんの鼻水や鼻づまりで病院に連れて行く目安は?

「鼻づまり程度で病院は連れて行く必要はない」「下手に病院へ行くと他の病気をもらってしまいそう」という方もいらっしゃると思いますが、抵抗力が弱い月齢の小さな内は、自己判断をして思わぬ別の原因や病気を見逃してしまうと大変です。元気がなく辛そうな場合や、症状が長引く場合は躊躇せずお医者様に見てもらう事をおすすめします。特に、発熱がある場合や、お乳やミルクが飲めないような時は迷わず連れて行きましょう。他には、鼻水が茶色や緑色でドロドロしている場合鼻水が数日続いている場合咳込んでいる場合も同じです。そのような状態では、赤ちゃんは苦しくてなかなか眠れなくなるので大人も参ってしまいます。早めに病院に連れていく方が良いでしょう。

まとめ

病院に連れて行く場合は、小児科に行くべきか耳鼻科に行くべきか悩むところですが、耳垂れが出ていたり、どう見ても耳を痛がっているようだったりする場合は耳鼻科でも良いでしょうが、よく分からない場合は、とりあえずは小児科の先生に相談しましょう。

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