セスキ炭酸ソーダで掃除する使い方と作り方!注意点は?

公開日:  最終更新日:2015/10/13

今、エコ掃除(ナチュラルクリーニング)が注目されています。重曹やクエン酸などの身近にある安心な素材を使って、環境に優しく、しかも手軽でキレイに掃除したい人が増えています。今回は、重曹やクエン酸に続いて、話題になりつつある「セスキ炭酸ソーダ」についてご紹介します。

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セスキ炭酸ソーダで掃除 使い方!

「セスキ炭酸ソーダ」ってちょっと聞き慣れないかもしれませんが、エコ掃除をしたい人にはとても使いやすいアルカリ剤なのです。「重曹と何が違うの?」と思う方も多いのではないでしょうか?!「セスキ炭酸ソーダ」は、重曹と同じアルカリ性ですが、重曹より水に溶けやすく、また、アルカリ性も10倍程強いものです。炭酸ソーダと重曹の中間的な性質と言えば分かりやすいかもしれません。家庭用洗剤や入浴剤にも使われています。サラサラしていて扱いやすく、長期保存が可能です。

得意な汚れと苦手な汚れがあります。
得意な汚れは、アルカリ性であるので酸性の汚れに強いです。例えば、油汚れや、皮脂の汚れ、手垢汚れです。布に付いた血液を落とす事も出来るため、衣類に付いてしまった血や、漬け置きすれば、布ナプキンの血液落としにも活躍します。

落とせない汚れは、ポットに付いた白いザラザラや水アカのようなアルカリ性の汚れです。衣服のシミや頑固な泥汚れに対して漂白剤のような効果はありません。また、キツイ油汚れも界面活性剤には及ばないでしょう。

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セスキ炭酸ソーダで掃除 作り方!

セスキ炭酸ソーダで掃除をするなら、スプレーを作りましょう。
作り方はとても簡単です。

■作り方■

セスキ炭酸ソーダ 小さじ1
水 500ml
スプレー容器に入れてよく振って使います。

*汚れがひどい場合は、様子を見ながら濃さを調節して下さい。
使用後は十分な拭き取りをして下さい。

セスキ炭酸ソーダで掃除 注意点!

◆注意点は…

・アルカリは皮脂やタンパク質を溶かすので、手荒れに注意。
(直接触らないようにゴム手袋などをつかいましょう。)
・アルミには使えません。(アルミに使うと変質してしまいます。)
・拭き取りをせずそのままにすると、白く残る事もあります。
(また、たんぱく質を溶かす性質がある為、材質を腐食させる恐れがあります。)

 

まとめ

セスキ炭酸ソーダは、ドラッグストアやホームセンター等で買う事が出来ます。
百均でも扱っている所はあるみたいで、簡単に手に入ります。
エコ掃除をする際のポイントは、汚れや用途に合った素材を使う事です。
ナチュラルクリーニングは、基本的に、アルカリ性は酸性で、酸性はアルカリ性で中和させる事により汚れを分解させて落します。また濃度の違いによっても効き目が異なります。「なんか効き目がよくわからないな!」とか「全然効果ないな!」と思った時は、間違った使い方をしていないか一度確認してみて下さい。

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