インフルエンザの予防接種で痛くない方法フルミストの副作用と値段は?

公開日:  最終更新日:2015/10/20

そろそろインフルエンザのワクチンを接種をする時期になってきました。
今年からインフルエンザワクチンは新しくなります。従来型のワクチンは、(A型1 と A型2 )に(B型1 又は B型2)のどちらかを加えたもので構成された3価ワクチンというもので、その年にどちらが流行りそうかでB型1かB型2を選択していました。今年からは、4価ワクチンにパワーアップし<A型1 + A型2 + B型1 + B型2>とすべての型に対応できるようになったものを受ける事が出来ます。そんな中、新しいインフルエンザのワクチンとして“痛くない鼻ワクチン”「フルミスト」が話題になっています。

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インフルエンザの予防接種で痛くない方法「フルミスト」とは?

今話題の痛くない鼻ワクチン「フルミスト」は、鼻に打つワクチンです。「鼻に打つのに痛くないってどういうこと?」「逆に痛そう!」と思う方もいると思いますが、鼻に打つと言っても鼻に注射針を刺すわけではありません。ワクチンを霧状にしたものを鼻に吹き付ける事でワクチンを接種する事が出来ます。

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フルミストの副作用は?

フルミストのメリットは、「無痛」である事とその「効き目の長さ」にあります。通常の予防接種だと、有効期間は約5か月間ですが、このフルミストは、およそ1年間効果が持続すると言われています。また、2歳~7歳の接種データでは、8割の予防効果が報告されており、注射式より予防効果が高いとも言われています。デメリットは、ウイルスを弱体化させた生ワクチンである為、数日間は熱や風邪に似た症状が現れる事もあります。日本ではまだ認可されていない為、非常に値段が高く接種は全て自己責任となるので、万が一の場合にも当然保証は受けられません。副作用に関しては、生ワクチンであるので不活化ワクチンに比べると当然リスクは増しますし、禁忌事項も多いので注意が必要です。しかし、アメリカでは2003年から、ヨーロッパでは2011年から認可されており、アメリカでは10年以上の実績があります。

インフルエンザの鼻ワクチンお値段は?

鼻ワクチン「フルミスト」を受けるには、いくらかかるのでしょうか?日本ではまだ認可されていませんので、取り扱いのある医療機関では、個人輸入によりワクチンを入手していますので非常に高額になり、私たちが払う自己負担額はおよそ9000円~1万円になります。今のところ日本では認可の動きはないようですが、今後の動向に期待しましょう。

まとめ

注射式より予防効果は高いと言われていますが、それでも完全に予防する事は不可能です。また、株が一致しない場合は、フルミストの「スプレー型」の方が効果は高いと報告されていますが、株が一致すれば従来の「注射型」の方が効果は高くなるとの報告もあります。今年からは従来型の予防接種もパワーアップしていますので様子を見る必要がありそうです。また「認可されていない」というのも重要要素であり、禁忌事項も多く年齢制限もありますので、かかりつけのお医者様に十分相談してから接種するかどうか決めて下さいね。

フルミストの値段と対象年齢、接種できない人は?不活化ワクチンと接種?

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