ふるさと納税は確定申告で所得税と住民税が控除!必要書類と確定申告の仕方

公開日:  最終更新日:2015/10/21

日本中の都道府県や市区町村から、お得に特産品やサービスを受けられる「ふるさと納税」は、それぞれの自治体が工夫をこらし内容が益々充実しています。お礼の品もお肉やくだものなどの名産品だけでなく「パソコン」などの家電製品を打ち出す自治体も出てきて話題を呼びました。そんなお得な「ふるさと納税」ですが確定申告をしないと実質2000円の買い物にはなりません。

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ふるさと納税は確定申告で所得税と住民税が控除される!

ふるさと納税とは、簡単にいえば、都道府県や市区町村への「寄付」です。確定申告をすれば、ご自身が寄付した金額から自己負担分の2000円を除いた金額が、住民税所得税から控除されます。全てが還付金として振り込まれるわけではないので間違えないようにして下さいね。所得税は納税を行った年に還付、住民税は翌年度に減額という方法でそれぞれ控除され、その合計が(寄付した金額-2000円)になります。但し、2015年4月から開始された、ふるさと納税ワンステップ特例制度」を利用された方は、所得税の控除はなくなり全て住民税の減額にて処理されます。(控除額には違いはありません。)
ふるさと納税「ワンステップ特例制度」について分からない方は、
関連記事のふるさと納税で確定申告いらない?確定申告不要はサラリーマン?条件は?を参考にして下さい。

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ふるさと納税で確定申告に必要書類は?

確定申告には以下の必要書類の準備をしましょう。

・勤務先からの源泉徴収票
・寄付した各自治体から発行された「受領証明書」
・還付金の受け取りを希望する金融機関の通帳
・印鑑

ふるさと納税の確定申告の仕方は?

確定申告の仕方は、主に次のような方法で税務署に書類を提出できます。

1. 税務署の「確定申告書等作成コーナー」で書類を作成し提出する。
2. 国税庁より用紙を入手又はダウンロードして手書きしたものを提出する。
3. 国税庁のHPの作成画面から必要事項を入力し印刷をして提出する。
4. e-taxで電子送信する。

 

ふるさと納税をされた方の確定申告書作成手引きはコチラが参考になります。

まとめ

確定申告期限は、土日などの関係で多少ずれる事はありますが、毎年、基本的には、2月16日~3月15日の1か月間です。この期間中に前年の1月1日から12月31日の1年間分の申告をします。平成27年分の申告期限は、平成28年(2016年)3月15日(火)になっています。慣れない内は面倒なように感じますが、一度やってしまえば案外簡単に出来るようになります。

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