rsウイルスの症状は?赤ちゃんは注意!合併症と潜伏期間は?

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ここ最近よく耳にする「RSウイルス」ってなに?
国立感染症研究所によれば、現在3週連続で感染が増加しており、2015年41週時点では、この時期としては最も多い過去11年で最多の3861人と報告されました。

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rsウイルスの症状は?赤ちゃんは注意が必要!

「rsウイルス」は、冬にピークを迎える、乳幼児気道感染症など呼吸器系に感染するウイルスです。
症状は、発熱や鼻水、せきなど風邪と似た症状があります。そのため、感染しても気付きにくいのが特徴です。10分程度で感染を検査する簡易検査もありますが、一般的には風邪との判別は難しいといわれています。生後1歳までに約50%以上、2歳までにはほぼ100%が感染するといわれている「rsウイルス」ですが、今現在は、特効薬もワクチンもないため、最も大切となるのは、「予防」となります。

予防方法は
・よく手を洗い、手に付いたウイルスをしっかり洗い流す。
・外から帰ったら必ずうがいをしてウイルスを持ち込まないようにする
・こまめにアルコール消毒や加湿器をつけるなどして、ウイルスが拡散しないようにする。
・せきやくしゃみの症状がある場合は、身体の異変を見逃さないでマスクをするなどして、周りにうつらないように努めるのが大切です.

 

rsウイルスの合併症は?

rsウイルスに関しては、6ヶ月未満の赤ちゃんが小さければ小さいほど「細気管支炎」「肺炎」など重い合併症を起こすことがあります。最悪の場合、呼吸が止まる事や死に至る事もあると報告されています。一般の成人は移っても軽い風邪で済みますが、乳幼児や高齢者は肺炎いかかるリスクが高いとされています。

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rsウイルスの潜伏期間は?

◆「RSウイルス」の特徴 ◆

 潜伏期間:2日~8日
 感染期間:1~3週間
 感染経路:咳、クシャミによる飛沫感染や手指を介した接触感染

 

風邪に似ている症状で回復して治ったように見えても潜伏期間や感染期間が長いので、知らず知らずの内に他の人に移してしまう可能性があります。感染経路が飛沫感染や接触感染ですので、手洗い、うがい、マスクの利用、 アルコール消毒も有効です。大人は「RSウイルス」に感染してもただの風邪かなという程度で済みますが、乳幼児がかかると重篤な合併症を引き起こす原因になりますので、乳幼児や高齢者が近くにいるご家族は注意が必要です。

まとめ

rsウイルスは、これから冬にかけて本格的なピークを迎えます。 乳幼児や高齢者は特に注意が必要です。手洗いうがい等、ご紹介した予防をしっかり実施し、普段から免疫を落さないように栄養や睡眠にも気を付けましょう。

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