かまぼこの原料魚は?魚の栄養は?保存方法は?

公開日:  最終更新日:2015/12/31

かまぼこの原料魚は?

蒲鉾(かまぼこ)にはいろいろな魚が使われます。蒲鉾(かまぼこ)に選ばれる原料魚は、味の良さはもちろんですが加熱した時にかまぼこがぷりぷりした食感になるものでなければなりません。代表的なものは、エソ、グチ、ハモ、トビウオ、アジ、タチウオ、ヒラメなどです。その中でも特に、エソで作られた蒲鉾(かまぼこ)は上質の白身で癖がなく大変おいしい事で知られています。

エソとは、どのような魚かご存じでしょうか? こんな形をしています。

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エソは、ヒメ目エソ科の魚の総称です。爬虫類(ハチュウルイ)のような見た目で、表面はヌメヌメしていて蛇みたいな顔をしています。沿岸や沖合の底引き網で漁獲されます。白身で癖がなく美味しのですが、中骨や小骨の処理が大変で一般家庭の食卓に上る事はほとんどありません。

 

かまぼこの魚の栄養は?

おせちに欠かせない蒲鉾(かまぼこ)は、実は、非常に栄養豊富な事をご存知ですか?かまぼこは、高たんぱく低脂肪、低カロリーの食品です。たんぱく質には、血行促進や免疫力の低下を防ぐ働きがあります。そのため、たんぱく質を豊富に含む蒲鉾(かまぼこ)を食べる事で、健康維持や美肌効果を期待できます。また、脂肪燃焼には筋力アップが必要です。筋力アップにはたんぱく質が必要不可欠です。蒲鉾は、お魚のすり身で出来ていますので良質のたんぱく質を手軽にとる事の出来る意外にスゴイ食品です。

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かまぼこを美味しく保つ保存方法は?

かまぼこを美味しく保つ方法で大事なポイントはかまぼこを切る際に食べる分だけ板付きのまま包丁を入れてから板から剥がす事です。かまぼこ板には、かまぼこに含まれる余分な水分を吸収し保存性を高める役割がありますので板付きのまま保存する事で美味しい状態を保つ事が出来ます。板から剥がす時は包丁の背の部分を板とかまぼこの間に少し斜めに滑り込ませると綺麗に剥がれます。常温保存は避け、ラップやタッパーなどで密閉し板付きのまま冷蔵保存します。お弁当に入れるような場合は、生のままだと痛みやすいので、軽く両面を焼いておくと保存性が高まります冷凍保存は食感が変わってしまうので基本的にはおすすめではありません。でも、もしどうしても冷凍したいなら、板から外して薄く切った物を重ならないように並べて急速冷凍します。凍ったらフリーザーバックなどに入れて空気を抜いて保存します。使う時は冷蔵庫に移して自然解凍でゆっくり解凍します。汁物などに入れるのならそのまま使用できます。しかし、急速冷凍と言っても家庭用の冷凍庫では限界があるので、やはり出来れば早めの美味しいうちに頂くことをおすすめします。生で食べるのに飽きたら、かまぼこをフライパンで軽く焼いて、醤油マヨネーズで食べてもおいしいですよ。

まとめ

お正月用にエソの入ったかまぼこを買おうと思い、美味しいかまぼこを調べていると山口県の「宇部かま」という所の「銀雪」(ぎんせつ)というのが絶品だという口コミが複数あったので、今年はそれにしてみようと思います。おせちの中でも今まではあまり注目していなかったかまぼこですが、ちょっと見る目が変わりそうです。おせちだけではなく普段からもっと積極的に取り入れたい食品ですね。

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