エアコン取り外し料金の相場と処分費用は?室外機の回収は?

エアコン

エアコンの取り外しと処分費用を業者に問い合わせたら、「数千円ぐらい、でも状況によって違うので実際の見積もりは現地でしかできない。」と言われることが良くあります。

そこで金額が分からないまま来てもらい、金額を聞いてビックリなんてことも少なくありません。もちろんきちんとしている業者もありますが、中には悪質な業者もいるようなので、ある程度の相場を知っておいた方が良さそうですよ。

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エアコンの取り外しに必要な料金相場は

エアコンの取り外しに必要な料金の相場は、何をどこまでしてもらうかにもよりますが、エアコンを取り外し、回収までしてもらう場合には、必要な料金は主に

①エアコンの取り外し料金
②リサイクル料金
③収集運搬費用

3つに分けて考える事ができます。

まずは①の取り外し料金の相場を調べてみると、およそ数千円程度。
(調べて多かったのは、3000円台~8000台ぐらいでした。)

*引っ越し業者などを通すと高めになる傾向にあるようです。

数千円というのははっきりしない言い方ですが、エアコンの容量や室外機の設置条件、作業にかかった人数、出張費用などによっても変わります。

エアコンの取り外し作業は、主に、家庭用の1馬力のエアコンを室内機と室外機、 配管を取り外して運び出せるようにする作業一式をさします。

その作業には、ガスを室外機に入れて漏れないようにしたり、中継部に埃がはいらないようにしたりするので所要時間は設置状況にもよりますが、だいたい30分~1時間程度の作業になります。

エアコンを取り外した後の処分費用はいくら?

次に、②のリサイクル料金に該当するエアコンを取り外した後の処分費用についていくらなのかを見てみると、家庭用の場合、税抜きでだいたい900円~2500円程度です。

(一般的に使われている家庭用の場合は、1500円+(税金)というケースが多いようでした。)

この金額の差は、使用しているエアコンのメーカーなどによって異なります。そして、業務用はもっと高くなる可能性があります。

ちなみに、リサイクル料金ってなに?払わないといけないの?という方もいるかも…ですので簡単に、家電リサイクル法について記述しておきます。

家電リサイクル法とは?

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家電リサイクル法は、平成13年の4月1日より本格施行されました。

エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機の4品目が特定家庭用機器について、小売業者は「排出者からの引取りと製造業者等への引渡し」、製造業者等は「引取りとリサイクル(再商品化等)」といった役割をそれぞれが担い、リサイクルを推進することが義務づけられています。

また、その際、引取りを求めた排出者は小売業者や製造業者等からの求めに応じ、料金を支払うことになります。

ということで、リサイクル料金は、廃棄を依頼した本人も払う義務がある費用です。

エアコンの室外機の回収費用は?

エアコンの室外機の回収費用は別途必要なの?と心配ではありませんか?リサイクル料金に関しては、本体と室外機込みの値段です。

③運搬料金に関しても、エレベーターのない5階からの搬出などで、業者によっては金額の上乗せを申し出る場合もあるかもしれませんが、それでも通常は本体とセットで1500円ぐらい~3000円ぐらいが相場です。

まとめ

①②③の料金を合わせたエアコンの取り外しから回収までの相場は、一般的な家庭用エアコンの場合、およそ6000円~12000円程度だと言えます。

ただし、容量や設置条件などによる追加料金が発生する場合がありますので注意が必要です。

探せば「タダで回収します。」というようなリサイクルショップや回収業者もありますが、その場合にはもちろん様々な注意点があります。

その内容については長くなるのでこの記事では割愛しますが「ただほど怖いものはない!」という言葉がありますので十分注意して下さいね。

悪質な、ぼったくり業者に騙されないためには、作業前にしっかり見積もりを出してもらい、「作業内容」と「金額」をしつこいぐらいに確認しましょう。

出来れば口頭でなく、紙面で確認し念押ししてから作業に入ってもらうようにすれば、「言った!言わない!」「3900円って書いてあったじゃない!」「ここに追加料金が発生する場合もありますって書いてありますよね!」などというトラブルは未然防げるでしょう。

以上、エアコン取り外し料金の相場と処分費用は?室外機の回収について簡単にまとめました。

結局、エアコン取り外しや処分費用については、ケースバイケースの部分が多く分かりにくいので、お願いしようと思う業者さんに目星がついたら、作業をお願いする前にかなり細かいところまでしっかりと確認しておくこと!がポイントです。

参考になれば幸いです。

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