潮干狩りにペットは連れて行ける?マナーと千葉でペット可の場所は?

潮干狩り

潮干狩りにペットを連れていきたいけど、「ペット可(ペットOK)の潮干狩り場はあるの?」「マナー的にどうなの?」「注意点は?」など、千葉周辺の潮干狩り場に問い合わせて聞いてみました。

ペットと一緒に潮干狩りに行きたいなと考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

【スポンサードリンク】

潮干狩りにペットは連れて行ける?

まず、潮干狩りにペットは連れて行けるのか?という問いに付いては、結論から言うと、少ないですがペット可(マナーを守った上でペットOK)という場所はあります。

しかし、潮干狩りにペットを連れて行くことに対して、肯定派の意見もありますが、一般的には否定派の意見の方が多く見られます。

それぞれの意見をまとめましたので、可愛いペットを潮干狩りに連れて行くか行かないかを決める際の参考にしてみて下さい。

<否定派>

① ペットへの負担

潮干狩りが盛んな季節は、気温も高くなり、紫外線もキツイ。犬やペットにとっては負担になる可能性が高くなります。

また、貝殻や足を切ってしまうようなものも沢山落ちているので素足の犬にとっては危険があります。

「人間ならば、服で調整できますし、疲れたり体調が悪くなったりした時は「しんどい!」ということができますが、犬は自分で体調管理できません。

長時間、日陰のない炎天下で過ごすことになる潮干狩りは余程注意してあげないと愛犬やペットにとって危険な環境になってしまうことがあります。

また、砂浜は湿地で水が数センチあるような所が多いので、座ったりうつ伏せになったりして休みにくいので疲れてしまう可能性が高く、真水と間違えて塩水を飲んでしまうことがあります。

潮干狩りに夢中になるあまり、ペットを日陰のない浜辺や車中で、暑い中、誰にも相手にされず待たせて愛犬やペットに過酷な状況をしいる可能性があるなら、無理に連れて行かず家でゆっくりお留守番させておく方が、もしかしたら犬にとっては幸せかもしれません。

家においていくことが心配ならば、誰かに預かってもらうかペットホテルに預けることもできます。

5月に車内に放置していて熱中症で亡くなった犬もいるそうです。

置いていくと可愛そうだし、遊ばせてあげるときっと喜ぶから「一緒に連れて行きたい」という気持ちも分かりますが、もしかしたら犬にとっては快適に過ごせる慣れた家にいた方が楽なのかもしれません。

②他人への配慮

排泄のしつけが完璧にできているなら別かもしれませんが、犬やペットがおしっこなど排泄をしないとは限りません。

今晩自分が食べるはずであろうアサリなどの貝を取っている横でペットがおしっこをしているのを見たらどんな気持ちがするでしょう。

食べ物を採る場所ですし、衛生的にもどうかと…万が一、愛犬やペットが人の多い潮干狩り場で粗相でもしてしまった時には、白い目で見られても仕方がありません。

潮干狩り場は、たくさんの人が集まる場所ですので、中にはペットのアレルギーがある方もいるでしょう。

また、潮干狩りにきている人みんなが、「動物好き」でほほえましい光景だと思ってくれるわけではなく、動物嫌いの方もいるかもしれません。

潮干狩りにペットを連れていくことに対して、中には不快に思う人も多いということも考慮する必要があります。

<肯定派>

砂浜の砂をどこまでも思いっきり掘ってすごく嬉しそうにしている。

貝の収穫が少なくなることを覚悟して、散歩だと思ってペット中心にするなら楽しめるでしょう。

込み合っている場所や日程を避けて、比較的空いている時ならば、飼い主もあまり気を使わなくて、犬も気持ちよさそうに遊びますので連れて行ってよかったなと思います。

潮干狩り場に問い合わせて「ペット可」であるなら、ルールやマナーを守れば連れていくことは問題ないでしょう。

ペットに負担がかからないようにペット第一優先の予定で動けば楽しめるでしょう。

別に連れて行ってもいいと思います。潮干狩りが目的ではなく、散歩目的で比較的涼しい時期に連れ行きました。

その時の状況は、それなりに潮干狩りに来ている人はいましたが、さほど多くはなく、みんなが同じ場所で採る事はないので最低限のマナーさえ守っていれば、あまり気にしなくてもいいと思います。

 

潮干狩りにペットを連れて行く時に注意する点は

潮干狩りにペットを連れて行く時の注意点で特に大切なことは、まずは、行こうと思っている潮干狩り会場を仕切っている団体、協会、漁業組合などに「ペットの同伴がOKなのかNGなのか」を問い合わせていみることをおススメします。

大抵の場合は、調べれば、その地域一体を取り仕切っている漁業組合などの連絡先が分かると思います。

運よくペットの同伴がOKの場合でも、ルールがある場合があるので詳しく聞いておくと安心ですね。

大概は親切に教えてくれると思いますよ。

そして、潮干狩りにペットを連れて行く時の注意点で特に大切なことは、

①ペットの負担にならない距離、時間、場所や日程を考えましょう!
②熱中症や脱水症対策を万全に!

潮干狩りのマナー、ペット連れで気を付けることは?

マナーとは、「他人に不快感を与えるか否か」ということなので、潮干狩りにペットを連れて行く時のマナーで基本中の基本は、まずは、

①リードをつなぐ。(リードオフさせない!)
②漁場で排泄をさせない。(ペットシーツ又はマナーパッドを持っていく)

ことです。

海辺で犬の散歩をしている人は結構いますから、きちんとリードを付けて、ペットの排泄の処理や後始末を綺麗にすれば、文句を言われる可能性を低くできます。

とはいえ、人が食べる貝を採る場所ですので、そういう場所にペットがいることに嫌悪感を覚える人は多いのも事実です。

【スポンサードリンク】

ペットに関してのトラブルは当然、本人同士の対応になります。

なるべくなら、人の込み合っている場所や日程を避けて、人の少ない所で潮干狩りするのが望ましいでしょう。

また、潮干狩りをするには漁業権が関係しますので、必ず主催している漁業協同組合にお問い合せて、そのルールに従う事が重要です。

潮干狩り千葉でペット可の場所は?

千葉県、木更津周辺などの主な潮干狩り場に直接問い合わせて聞いてみました。ペット可の潮干狩り場もありましたよ。

参考にどうぞ。

*注意:問い合わせの時点での回答なので、時間の経過とともに「状況が変わっている」可能性が十分あります!

行かれる時は必ずご自身でも直接確認して下さいね!!

ちなみに、 東京湾に浮かぶパーキングエリア 「海ほたる」はペットを連れて休憩できそうなところみたいです。

しつこいようですが、この記事を書いた時点の状況ですので、必ず事前に確認はしてから決めて下さいね!!

潮干狩り場 可/否 情報
富津市

富津海岸(お問い合わせ:0439-87-2233)

リードをつけて、マナーパッドを付けるなど、トイレの始末をきちんとし、他の人の迷惑にならないようをすれば潮干狩り会場への入場OKだそうです!

犬の体に海水が付いていると砂が結構つくので、なるべく潮がつかない場所が人気。

洗い流す真水はあるが、込み合っている。ペット連れのお客さんは、平日で、平均3~4人ぐらい、休日になると結構多いので犬同士のケンカにならないように気をつけること。

問い合わせに対応して下さった方の印象は、犬連れでの潮干狩りに関して結構慣れている風で、全く否定的な感じはなく、「連れて行っても肩身の狭い思いはしないのではないかな」という印象でした。込み具合にもよりそうですが、ペットを連れて行くなら、ご紹介したなかでは、イチオシかもしれないです。

(次に紹介する久津間海岸もよさそうですが…)あくまでも個人的意見ですので参考までに!

木更津市

久津間海岸(お問い合わせ:0438-41-2696)

「リード付け、他の人の迷惑にならないようマナーを守れば、潮干狩り会場に連れて入れます。」と即答でした。

犬を連れてくる人はそれほど多くはないが時々います。とのことでした。

木更津市

牛込海岸(お問い合わせ:0438-41-1341)
基本的には、口に入れる生ものを扱っているので、「出来るだけペットは連れて来て欲しくない」ので、お問い合わせにはペットは不可(×)と言っていますが、問い合わせなく、勝手に連れてきている人もいるとのこと。

おしっこや他人の迷惑に配慮し、マナーを守って。トラブルはもちろんだが、お客様同士で対応してもらいます。

船橋市

ふなばし三番瀬海浜公園(お問い合わせ:047-435-0828)
潮干狩り会場内はペット不可(×)で入れませんが、会場の外の浜での散歩はOK!

連れてきている人はたまにいますが、その場合複数名で来て、潮干狩り会場に入る人と会場外で犬のお世話をしながら過ごす人に分かれているようです。

木更津市

江川海岸(お問い合わせ:0438-41-2234)

× 「生ものを扱っているので不可です。」との回答でした。

知らずに連れてくる方もいますが、入れません。

番外編 (神奈川)
横浜市

海の公園

海水浴シーズン以外

基本的に、海水浴シーズン(海開きの7月の第二土曜日~8/31)以外であれば、ペットの連れ込みはOK(○)です。

(なぎさ広場の芝生など一部通年ペットの侵入禁止場所あり。)もちろん、リードはしっかりつけて下さい。

ただし、海水浴シーズンは、砂浜~海はペット禁止になります。(この期間でも1kmぐらいの遊歩道での散歩はOK)(一部芝生部分で侵入不可の場所有。)

ゴールデンウィークでもペットOKです。

ゴールデンウィーク期間中や大潮の日は、朝8時から既に満車になります。

潮干狩りの入場料は無料ですが、駐車場代が1時間あたり310円です。注意点3つ!

①貝を2kg以上採ってはいけない!

②2cm以下の貝は採ってはいけない!

③幅15cm以上の道具を使ってはいけない!

ルールを守りましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

潮干狩りにペットを連れて行くということに対して、賛否両論ありますが、色々な意見を調べてみると、どちらかと言えば、やはり、「連れて行かない方がいいのでは…」という意見が多いように思います。

上記であげた意外にも、ペットを連れて行くと、途中で外食する際やどこかのお店や施設へ立ち寄る際などにも、ペットを暑い車の中で待たせることになります。

また、ペットのお世話で潮干狩りが十分できないので、入場料がちょっともったいない。塩水でビチャビチャ&砂だらけになったペットを車に乗せるのも大変などの意見もありました。

潮干狩りで自分達が楽しむ事を優先にしたいなら、信頼の出来る誰かに預けていくかお家でお留守番させて、犬と海で遊びたいなら、潮干狩りとは別に行くという方が無難かもしれませんね。

一方で、ペットと一緒に楽しむ方もいます。

もし、ペットを連れていくなら、愛犬やペットを中心に考えて行き先や日程を決めましょう。

また、日中は砂浜の砂、コンクリートなどの路面は熱くなっています。

土の上や日陰を歩くなど工夫し、潮干狩りに夢中になってペットを長時間炎天下につないで放置するようなことがないように、熱中症や水分補給に気を付けて下さいね。

また、ルールやマナーを守り、他の人に対する配慮をお忘れなく。

現時点での情報ですので、状況が変わってしまっている可能性があります!

行かれる前には必ず、必ず事前に、「ペットを連れて行って可能か」や「ルール」などを、「行予定の潮干狩り場」や「管理している漁協」に、直接問い合わせてからにしましょう!

たのしい潮干狩りを・・・!

【スポンサードリンク】

コメント