【本物?詐欺?】おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!本日の無料iPhone当選者に選ばれました。本当か?

公開日:  最終更新日:2018/11/12

今日、ワードプレスをいじっていたら、突然、画面に以下の当選通知のポップアップが出てきました。

WS000046

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!本日の無料iPhone X、iPad Air 2、Samsung Galaxy S6のいずれかの当選者に選ばれました。」

「OKをクリックして景品をお受け取りください。そうしない限り別のユーザーに当選権が移行します!」

(そして、画面上では秒読み開始!カウントダウンタイマーが、せわしなく動いてどんどん時間がなくなっていくのが目に飛び込んでくる)

焦る!しかし、

「本当にもらえるのかな?」

「そんなうまい話あるのかな?」

「この画面、グーグルから届いたみたいだけど…」

OKボタンを押すその前に、調べてみました!

【スポンサードリンク】

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!本日の無料iPhone当選者に選ばれました」は本当か?

結論から申し上げて、このような当選サイトは、
「詐欺サイト」や「迷惑メール」である可能性が極めて高いです!!

色々調べてみると、

スマホやパソコンにいきなりgoogleなどから当選通知が現れる原因は、大手企業からのお知らせ通知を装った偽メール、偽サイトを使ったフィッシング詐欺のためです。

この手口は、最近よく見かけるネット詐欺の1手口としてけっこう流行っているようで、「個人情報やクレジット情報を入力してしまった!」などの声が見受けられました。

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!」の当選者詐欺の手口は?

今回、私のところにも出現した、

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!本日の無料iPhone当選者に選ばれました」

のようなメッセージのポップアップが、何もしていないのに突然画面に現れるスパムはその最たるもの。

このようなウソの誘いが、最近アチコチでけっこう出回っているようですので注意が必要です。

そして、知っておくべきは、このような詐欺サイトは、1つではなく、似たようなパターンがいくつもあるということです。

例えば、

「iPhone X」ではなく「iWatchvod Card FREE」が当選する」とか、

「Googleをお使いのあなた!」ではなく「Safariをお使いのあなた!」とか

「日本郵便になりすました偽の当選ページ」とか

これらは詐欺サイトのホンの一部のパターンですが、他にも様々な別パターンが複数存在するようです。

画面はいずれもパッと見た感じだと、Googleなどの公式や大手企業から送られてきたような当選ページみたいに見えます。

しかし、これらは、ほぼ確実にGoogle社やApple社などが作った本物のページではありません。

このような、「当選通知」の画面が表示される詐欺が横行しているようですので、十分ご注意下さい!

フィッシングサイトの送信元の1つとして、「trafficads.net」というURLで表示されるケースが増えているようです。

しかし、これらのフィッシングサイトの発信元は、数えきれないぐらいあるので特定するのは非常に困難です。

もし1つ見つけられたとしても、それはトカゲのしっぽを切るようなものだと言えます。

この詐欺の手口は、

人間の「得したい」とか、「損したくない」という心理を上手く利用し、Googleになりすまして、個人情報やクレジットカード情報を入力させようとする「偽サイト」(フィッシング詐欺の一種)です。

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!本日の無料iPhone当選者に選ばれました」のポップアップ上にある「OK」を押すと、Googleメンバーシップ・リワードという画面が表示されます。

当選を伝える画面には、カウントダウンタイマーが付いていて、あたかも「急がないと当選権がなくなってしまう」ことを演出し、焦らせて間違った決断をさせようとあおっています。

WS000042

また、実際に当選した人の声なんかも掲載している徹底ぶりです。

こんな感じ↓

tousensya-koe

このフィッシング詐欺の手口は、

「当選」を装い、簡単なクイズに答えさせ、商品を選ばせてその気にさせ、違和感なく徐々に名前や住所、クレジットカード情報などの重要な個人情報を収集してくる手口のようですので、トラブルに巻き込まれないためにも、安易に情報を与えないようにすることが大事です。

「せっかくの当選権がなくなってしまう!」と、焦ってつい手口に引っかかるなんてことにならないように注意しましょう!

詐欺サイトが表示された場合はどうすればいいか?対策方法は?

それでは、実際に、詐欺サイトが表示されてしまった場合はどうすればいいのしょうか?

詐欺サイトが表示された場合の対策方法

詐欺サイトが表示された場合の対策方法は…

【スポンサードリンク】

とにかく、相手にせず、無視してとっととブラウザを閉じる!

これに付きます。

ただし、これは私の場合でしたが、ブラウザを閉じようにも、×ボタンが見つからずポップアップ画面の消し方が分かりにくかったです。

このポップアップには×ボタンなくて、「OK」を押す選択肢しかないんです。

ok

私の場合は、なんとかOKボタンを押さずに、ポップアップを消そうと、バックボタンを押したり、色々なボタンを試しているうちに何となく消えたので、正直、ここに「成功した消し方」を再現できないのが残念です。

しかし、おそらく、ポップアップの下にある画面「Googleメンバーシップリワードの画面」では、いつもおこなっているような通常の消し方でブラウザを閉じられるでしょう。

一瞬は、画面が消せないことで焦りますが、ほとんどの場合、このようなポップアップ画面が出ただけではまだ詐欺に引っかかったわけではないので、パニックにならず一旦落ち着いて冷静に対処することが肝心です。

もし、どうしても自分一人で解決できそうにない場合は、身近にいるパソコンに詳しい人や、専門家に相談することも念頭に入れておくと安心でしょう。

とにかく、怪しいものにはなるべく関わらないようにすることはトラブル回避につながります。

特に、個人情報やクレジット情報を入力する必要がある場合などは、細心の注意を払いましょう。

「本当に当選してたらもったいない!」と思う気持ちをぐっとこらえて、少しでも「怪しい」と思ったら個人情報やクレジットカード情報を入力することはせずにすぐに画面を閉じる、ことをおすすめします。

なぜなら、ちょっと検索しただけでも沢山の「おめでとうございます詐欺」の報告があがっているからです。

詐欺サイトに個人情報やクレジット情報を入力してしまった場合の対処方法は?

しかし、万が一、すでに個人情報やクレジット情報を入力してしまった場合は、もうこれ以上の情報漏えいを防ぎ、今後は油断せず、もし、実際に詐欺をしかけられても決して手口にのらないようにする強い心構えで警戒するしかありません。

不安であれば、サイバー犯罪専門窓口などで相談してみるといいかもしれません。

そして、決して一人で抱え込まず、信頼できる誰かや専門家に相談することも、被害を食い止める一助に繋がる可能性が広がります。

特に、クレジットカード情報などを入力してしまった場合は、早急に対処する必要があるケースもないとは言えないので、早い段階で専門家に相談してみる方がいい場合があります。

残念ながら、私自身は専門家ではないので、もしお困りの方には、下記の警視庁のサイバー犯罪専門窓口のサイトが、もしかしたら、お役に立つかもしれないので念のため載せておきますね。

【警視庁 サイバー犯罪プロジェクト】

 

マルチウェアが何度も表示される時の対処方法

マルチウェアを1度消しても、何度も繰り返して詐欺サイトが表示されてしまうパターンもあるようです。

そんな場合は、

特定のサイトやアプリに繰り返しマルチウェアがポップアップ表示されてしまう場合は、

「ウィルスに感染しているであろうウェブサイトやアプリの利用を暫く中止してみる」

そして、

「ウイルス対策ソフトでセキュリティーを強化する」ことで改善する可能性があります。

まとめ

ワードプレスをいじっていたら、突然、

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!本日の無料iPhone X、iPad Air 2、Samsung Galaxy S6のいずれかの当選者に選ばれました。」

「OKをクリックして景品をお受け取りください。そうしない限り別のユーザーに当選権が移行します!」

というポップアップ画面がでてきたので、それについて本当か詐欺かを調べ、その対処方法を簡単にまとめてみました。

「詐欺サイト」にはいろいろなパターンや手口のページが存在します。

例えば、今回紹介した「おめでとうございます!○○に当選しました!」詐欺をはじめ、よく目にするのは、ウイルス感染を警告する「ウイルスに感染しています!」や「アップデート」詐欺などなど。

近年のインターネット詐欺(サイバー犯罪)は、一見すると「ニセモ」と「ホンモノ」の区別がつかないほど巧みに本家本元になりすましをするなど、ますます手口が巧妙になっています。

そのため、「ホンモノ」なのか「ニセモノ」なのかを見極めるのが大変難しくなってきています。

「ちょっとおかしいかも!」とか「なんかあやしいかも!」と感じたり、冷静に考えれば、「そんなうまい話があるかな?」というようなことは、その直感や頭のどこかでよぎる冷静な判断を無視せず、

まずはググってみる!それだけでもかなり被害を防げるでしょう!

そして、ひとりで不安な場合は、誰かに相談することも有効になるでしょう!

それっぽいメッセージやポップアップ画面が突然表示された時には、「うまい話はない!」とまずは疑てみて、何かアクションを起こす前には良く確認することをおすすめします。

【スポンサードリンク】

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑